はいきょ刑事純情派
 
       「爆走400キロ!?ナンカ知らないけど山道を行け!」   

 

    私、安裏は休日を利用してバイクで山へ行く事にしました。

    もちろん背広ですが・・・

    一体ドコをどう走ったのか覚えていないのですが

    とにかく峠の山道を走ってました。

    峠を走ってると不意に現れる細い脇道ありますよねぇ?

          そんな細い道って気になるよねぇ?

            私はなる!なるったら、なる!

        と、言う事でバイク1台分走れる山道、発見!!

              背広をなびかせ爆走!!

 

      

          一体この道はドコへつながるんだぁ・・・

          ココまでにいくつか廃屋や廃倉があった。

          ワクワクしてきたぜ!アクセルオン!

 

          

            オオット!三叉路だ・・・怪しい・・・

          私はバイクを止めてヘルメットを脱いだ。

            ヒッソリとして異様な雰囲気だ。

          そして私は背広からカメラを取り出し歩いた。

 

      

          オヤ!何か見える・・・あれは何だ?

          近づいてみよう・・・

 

          

         鳥居だ・・・こんな山奥に神社があったとは。

         しかし草ボーボーだなー

 

          

            鳥居の奥は更に草ボーボーだ。

            この奥に神社はあるのか?

 

          

           鳥居に草が絡みあってブキミな演出だ。

           それでは鳥居をくぐって前進します。

 

          

         一応階段らしき物があるが草で覆われてる。

         誰も手入れしてくれないのだろうか・・・

         神社はあるのか・・・

 

      

       草をかきわけて階段を登った先は、更に草だ。

       オヤ!何か見えるぞ・・・

 

          

             左には崩れた灯篭があった。

             そして右は・・・

 

          

               草に覆われた灯篭が。

               正面の神社の建物は・・・

 

 

 

      

             無かった・・・石碑がある。

              近づいてみよう。

 

          

              ○○神社跡と書かれてある。

            以前はココへ建物があったのだろう。

             夏には祭りもあったのだろう。

         それを楽しみにしていた子供達もいたのだろう。

       そんな事、考えると「ブキミ」だなんて言って申し訳ない。

 

          

           私は悲しい気持ちで鳥居をくぐった。

 

 

 

つづく